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宅見拳が語る『ドッグトレイルランニング』の魅力ver.1

2018年11月16日

初めまして。
イージードッグ公認ドッグトレイルランニングアドバイザーの宅見です。

今回、EZYDOG HPの中で犬と人間が一緒に山を走る『ドッグトレイルランニング』の魅力やルール・マナー、装備そして犬と一緒に走るには?などをみなさんにお話していきたいと思います!

◎宅見拳氏
-PLAYGROUND代表
-鍼灸/柔道整復師・野外災害救助員
-イージードッグ公認ドッグトレイルランニングアドバイザー
パートナー:ペコ&リリー(アメリカン・ピット・ブルテリア)
Web Site:★★★
Instagram:@peco_and_lily


まずはお前誰やねんってことで自己紹介から。

普段は湘南エリアをメインに鍼灸師として働いています。
またトレイルランニングやドッグスポーツなどのアウトドアイベントをしています。

その他にも”医療機関での処置を受けるまでに時間を要する場所・過酷な自然環境・限られた資材の中で応急処置を行う資格”【野外・災害救助員】としてトレイルランニングレースの医療マーシャル(コースパトロールをしながら応急処置を行う)というちょっと変わった活動をしたりもしています。

3年前にA・ピットブルのペコを迎えてから短い犬生を一緒になって思いきり楽しみたいと”犬と人間が一緒に楽しむ外遊び”を行うようになりました。

現在は同じくA・ピットブルで保護犬のリリーも加わり2匹の犬に囲まれた生活をしています。

ドッグトレイルランニングとは?

さて、自己紹介も終わったところで本題の『ドッグトレイルランニング』のお話をしていきましょう。

まずは、トレイルランニングってなに?ってところから。

トレイルランニングは山の中の登山道や林道、砂利道など舗装されていない道を走るアメリカ発祥のアウトドアスポーツです。

一般的なマラソンと違って、ゴツゴツとした岩場や四つん這いになるほど傾斜のキツい道、これコース?みたな場所を通ったり、落ち葉でフカフカな道を気持ちよく走ったり。

またレース中もコースには一般の登山者などもいて、共有しながら楽しむことの出来るスポーツです。

その他にも、四季折々で違う顔を見せる山の景色や登りきった時の爽快感。
歩きながらレースを楽しむことができるのも特徴です。

登山と違って短時間でいくつもの山々を走りきれる贅沢もあります。

そんなトレイルランニングに魅了されて4年。

今では10km程度のレースから、100マイル(160km)レース出場に楽しみを覚えるようになりました。(笑)

そんな僕が犬と走り出したのは2年前。
ペコが1歳になったときです。

とある日ペコを連れて里山を一緒に走るとペコが楽しそうなこと♬

獣の臭い・フカフカな道・うるさい騒音のしない場所etc…

それは人間だけでなく犬にとっても新鮮です。

ペコにもそれがわかっているかのようでした。

それから僕はペコを連れて山に行くことが増えました。

僕はなによりもペコと一緒に山に行くことが、一緒に冒険しているようでワクワクして、やりきった後の達成感をペコと共有しているそんな気分にさせてくれます。

ドッグトレイルランニングのルール・マナー

そんな最高の気分をみなさんにも味わってもらいたいので『愛犬と一緒にトレイルランニング』を行う際に必ず守ってほしいルール・マナーをご紹介します。

①山のルールは守りましょう
これは大前提!
山はみんなのものです。
山を走る人も犬連れの人もそうじゃない人も必ず守らなくてはなりません。

①-1) すれ違う時は挨拶☝
すれ違いの挨拶は遭難時や体調不良など、いざという時に役立ちます。
面倒と思わず声はかけましょう。
他の方とコミュニケーションをとるのも山の楽しみ方です。

①-2) 登山道の優先権は登りの人にあり
上にいる人の方が周りを確認しやすいですよね。
すれ違いの際は下りの人が特に気を配りましょう。

①-3) 無理のない登山計画を心がけましょう
行動時間や持ち物(食べ物や飲み物・ライトなど)そして自分の体力・経験に見合った無理のない登山計画を立てましょう。
登山届を出すことも忘れずに。

①-4) ゴミは必ず持ち帰る
山の中にはゴミ箱はありません。
自分で出したゴミは自分で持ち帰るのが山のルールです。

①-5) 体調管理はしっかりしましょう
山に登ると決めたら体調管理はしっかりしましょう。
標高の高い山では高山病などになるケースもあります。
体調に不調を感じたら無理せず下山するというのも大事なことです。

②自分だけでなく相手の気持ちを考えましょう
中には犬が苦手な人もいます。
そして山に犬が入ることに否定的な人もいます。
自分たちだけが楽しければいいのではなく、みんなで楽しめるような行動をしましょう。

③追い抜く時、すれ違う時は立ち止まる
登山者の方、他のランナーの方とすれ違うときは一度立ち止まり犬を自分の方へ寄せ止まりましょう。
追い抜くときは必ず歩き、声をかけながら追い抜きます。
その時も犬のリードは短く持ち自分の方へ引き寄せましょう。

④動植物を大切にしよう
むやみに植物を踏み荒らしてはいけません。そして犬の排泄物は必ず処理しましょう。


編集後記—

私たちイージードッグにとって、「愛犬との山ライフ」と言えば宅見さん!

新たな活動を始める時は、いつでも不安がたくさんありますが、「愛犬と山や自然のフィールドで遊びを始めたいな」という皆さまのサポートができるように、イージードッグでは、ドッグトレイルランニングアドバイザー宅見さんによるアドバイスコラムを連載していきます!

ぜひ楽しみにしていてください!

▶︎この続きは『宅見拳が語る「ドッグトレイルランニング」の魅力ver.2』をチェック!

寄稿:PLAYGROUND代表・宅見拳氏

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